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ちゃびん

Author:ちゃびん
2008年10月にアスペルガーと診断され、納得の人生が始まった・・・・


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今日は、混んだ時間に電車に乗ることになり、空いていた優先席(向かい合わせのボックス席)に滑りこんで座れた。
隣の私と同年代の女性と話が弾んだ。彼女はヘルプマークを付けていた。
向かい合わせの前の男性が降りて、立っていた男性が座って目を閉じた。
疲れた様子に見えた。手にはスマホが光っていたので男性の隣に座っていた少し年配の男性が「前に座っている方の為に携帯を切って下さい」と静かに促した途端、
「え、総務省が電波は関係ねぇ、って言ってんの、しらねぇのか。」と男性に絡んできた。
私はいつかの温泉施設で絡まれて怖い思いをしたのを思い出し、固まった。
私の隣の女性は
「私の為に言って下さって、ありがとうございます」と年配男性に礼を言って、絡んできた男性には毅然と
「総務省の方は経験がないのかも、ですが私は実際に具合が悪くなった事があるんです。」と静かに伝えた。
ところが絡まり君は
「被害者面しやがって。てめ~何なんだ。てめ~みたいなんが一杯いるから迷惑してんじゃね~か」と女性に向かってナンクセつけまくり。混んだ電車で席を移ることもできず、しばらく私達は男性の罵声を浴び続けた。
私は鞄の中に「キレる!」(脳科学者、中野信子著)が入っていたことを思い出し、出して読み始めようか、かえって火に油を注いでしまうかしら、妄想して、笑いそうになったのを必死でこらえた。
絡まり君は暫くどついたが、年配男性も私達もそれ以上、相手をしなかったのでイヤホンをして黙ってしまった。
私達はお口直しに、二人で少し話をした後彼女が
「嫌な思いをさせてごめんなさい」と言うので「あなたのせいじゃないですよ、大丈夫」と言って別れた。
その後、絡まり君は
「これ、落としましたよ」と床を指さし、バンドクリームが落ちていることを教えてくれた。
でも見たら違うので「私のじゃぁありません」と言うと「あなたのバッグから落ちたの見ました」と自信を持って言ってくるので、隣の彼女のものかもしれないと思いつつ「教えて下さってありがとうございました。」と言って、拾ったのでした。
何でコイツに礼を言ってるんだって心の中で突っ込んだし、キレた男だけど、落とし物に関しては、好い人かも(違うって言ってるのに、おしてくるのは、好い人じゃないだろうっ!)
結局、私はキレる人が怖いんですね。
きっと。
(;_;)
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夫が日経の読書欄を開いて「見て見て」と教えてくれたお名前は「実重 重実」
何て読むんだろう。
まさか読み方は回文じゃないよね!?
夫は生物好きなので本にも興味があるという。
私が生物学者としては福岡伸一さんが好き。理由は好きの偏りや深さが半端ないから。
さてさて実重先生はどんな方なんでしょう。
明日あたりAmazonから本が届いたりして(夫は欲しい本は直ぐに注文する)。



飛行場の塔場口のコンセント。
座って充電しようとプラグを刺したら、そこはUSBの刺し口だった。
横から見れば一目瞭然、上からみたら、よく似てる。
USBはもっと離して設置してほしい。

シュバルの理想宮の感想の続き。
ネタバレになるから、読みたくない方は飛ばして下さい。

映画の最後の方で、妻が先に死にそうになったとき、妻は弱々しくシュバルに尋ねます。
「私は、死ぬのかしら?」
シュバルは「そうだね。死ぬんだろうね」と。

これは、うちでよくやるやりとり。
夫か「ボク、太ったかな?」ときいてくる。
私は、太ったかどうか写真でもないと比較できないので、とりあえず肯定する。「そうだね。」
すると夫は「そんなことない、っていってよ」と、言ってくるのでややこしい。

死にそうな夫が「自分は死んでしまうのか?」と弱々しくきいてきたら、何と答えたらいいのだろう。
私も、シュバルのように「きっとそうだね。」と言った後、「私も、もうすぐ行くから待ってて」と言うのかな。


この本を勉強のために机に堂々と置いていたら夫が「僕のせい?僕がアスペルガーだと思ってる?」と心配そうにきいてきたので
「まさか!私が今カサンドラの勉強をしてるからだよ。
それに妻の立場を夫に変えたらあなたにしてる仕打ちに気がつくことがあるのかなと思ってる」と答えたら
「僕は自分でアスペルガ―かもしれないと思うよ」と、まさかの発言。
驚いて
「へえ、そうなんだ」としか返事ができなかったが。
衝撃でした。
私からすれば、極マイルドだと思うのだけど、私と暮らせているという点では類友なのかも。
う~ん。

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